イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

enjoywales.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

家庭菜園、今年の夏の収穫リポートVol.1

もう9月も今日で終わりですね。

アッという間に夏休みが過ぎ去ったかと思っている内に、9月も終わってしまってビックリしています。

今年のイギリスの夏は例年にない好天に恵まれ、皆ニコニコ顔でした。
家庭菜園の方もその影響で、今年はいつもより出来がよかったようです。

次男坊の小さなガーデンに植えたジャガイモは・・・。
f0217014_18104243.jpg

お~、出来てる出来てる!
f0217014_18163084.jpg

ここ数年育てるのが難しかったズッキーニも・・・。
f0217014_18174850.jpg

今年は美味しい実を沢山付けてくれて大満足です。嬉しい~♪

玉ねぎも沢山出来たけど、すぐに食べてしまった・・・。
f0217014_1822110.jpg

ビートもちゃんと大きくなってくれました。
f0217014_1820971.jpg

これから冬に備えて、落ち葉の片付けや来年への土の準備が始まります。
[PR]
by enjoy-wales | 2013-09-30 18:23 | 家庭菜園と動物たち

Summer Holiday Vol.5 - Provence, South France

ウェールズはすっかり秋模様で、朝、夜の寒いこと!

緑はまだまだ濃いのですが、そこここに冬の気配を感じます。

そんな中まだサマーホリデーの話~!?と笑われそうですが、最後にどうしても夢のProvence(プロヴァンス)のお話をアップさせてください。

そう、この夏憧れのプロヴァンスを訪れました。

一度この目で見てみたかったラベンダー畑。 そのラベンダーで有名だという山の中にあるSénanque Abbey(聖堂)を訪れましたが、その美しかったこと・・・。 昼間は観光客で忙しいとのことだったので、閉館後の夕方に訪れたので残念ながらミュージアムの中には入ることが出来ませんでしたが、薄暗いシンプルな聖堂の中で静かなひと時を過ごすことが出来ました。
f0217014_1784821.jpg

さすがは人気のプロヴァンス。どの街も綺麗で美しいこと。裏通りでも手がかかっているなぁと感心。
f0217014_1713224.jpg

そして素敵なウィンドーデコレーション!
f0217014_17201169.jpg

フランスの田舎に来るといつも思うのが古い建物や町並みの素晴らしさですが、その中でもプロヴァンスは世界でも有数の観光地なのでしょうね、どの田舎街も昔の面影を残しつつ保存されています。
f0217014_17215527.jpg

これはLacosteという小さな町の石畳。 このツルツルとした細い道を町の上にある城跡の方に歩いていくと・・・。
f0217014_17275642.jpg

現れたのがこの彫刻!
f0217014_17292120.jpg

憧れのプロヴァンスは、期待を裏切らない美しさでした。

PS
・・・が、子供たちにとっては退屈~! だったようで(笑)、3日目には「もう古い教会も街並みも見たくない~! 河に泳ぎに行きたい~~~!」と文句タラタラなのでした。

いつか大人のフランス旅行がしてみたい~!!!
[PR]
by enjoy-wales | 2013-09-18 21:57 | 風景

Crispy Kale Chips(ケールチップス)の作り方♪

f0217014_1792537.jpg

ケールという名前の野菜をご存知ですか。

温暖な気候の地中海沿岸からやって来た濃い緑色のキャベツ科の野菜で、カルシウム、ビタミン、鉄分を豊富に含んだ健康野菜で、涼しいウェールズでもグングン育ってくれるありがたい野菜で、手がかからない上に毎年ちゃんと葉を付けてくれるので我が家の家庭菜園でも育てています。(下の写真の左下に植えてあるのがケールさん)
f0217014_17242496.jpg

ただ・・・、困ってしまうのが食べきれないということ。
初夏辺りから葉っぱを収穫しますが、採っても採ってもまた葉が出てきてくれるので、結局食べきれずにコンポーストビンの中へ。もったいないことです。

・・・と、この夏カリブから遊びにやって来た夫君の友人が、「え~っ、もったいない! ケールチップスを作りなさい!」とありがたいことにレシピとディハイドレーターをくれたのでさっそく作ってみました。

作り方は簡単で、まずはソース作りから。

タヒニ(白ゴマペースト)1/2カップ、オリーブオイル1/4カップ、たまり醤油(普通の醤油でももちろんオーケー)1/4カップ、アップルサイダービネガー(なければ米酢でも)1/4カップ、ガーリック2片(磨り潰す)とメープルシロップ(なければハチミツ)を大さじ1杯・・・をペースト状になるまでよく混ぜ合わせます。

ケールの葉を手で大きめにちぎって軽く手で揉んだら、ペーストと一緒に葉にまんべんなくソースが絡まるように混ぜ合わせます。 この葉っぱをディハイドレーターのトレイの上に重ならないように並べて、40℃にセットしたら後は待つだけ。
f0217014_18391167.jpg

・・・とは言っても、普通の人はディハイドレーター何て持ってませんよね。その場合は、オーブンを低い温度(160~170度くらい)にセットして、10~15分ほどベイクしてください。
(友人曰く、オーブンを使ったほうが早いのですが、Raw Foodダイエットをしている人は、食べ物を40度以上に温めないのだそうです。)
f0217014_1839475.jpg

どのくらいクリスピーにしたいかにも寄りますが、ディハイドレーターを使った場合2~3時間くらい置いておきました。
f0217014_1744403.jpg

お味の方は・・・、と~っても美味しい♪
これはおやつにもピッタリ!
パリパリとして、味付け海苔のような感じでしょうか。

せっかく頂いたディハイドレーターをどうやって活用しようか思案中の我が家なのでした。
[PR]
by enjoy-wales | 2013-09-12 17:49 | 料理

娘の手作りプロジェクトNo.2-Betty' doll♪

ホリデーの思い出話はちょっと置いておいて、今回は娘が夏休み前に作った人形の紹介です♪

私が気に入ってずっと購入しているクラフト雑誌、「Molly Makes」に載っていた人形を娘が見て、「これなら出来るかも・・・。」と作り出した人形。
f0217014_543852.jpg

型紙を紙にトレースしたり、余り布の山から布を選んだり、前回の巾着バッグからちょっとレベルアップしたプロジェクトに挑戦です。
f0217014_5454883.jpg

女の子はやっぱり人形が好きなのか、どんな服にしようか、バンダナは・・・ととても楽しそうな娘をみて私もにっこり。 思ったよりも上手に作れています。エライ、エライぞ~♪
f0217014_5462023.jpg

この夏、娘はめでたく小学校から卒業し、9月からはセコンドリースクールに入学です。
この人形は卒業の際に、娘の一番好きだった先生にプレゼントする娘が言って、二人で一生懸命仕上げました。

完成した人形の写真をちゃんと撮ったのに、私の手違いでデリートしてしまい大騒ぎ・・・。(涙;) 
ありがたいことに卒業式の後に友人が娘と人形&先生の写真を撮ってくれていたので、その写真から出来上がった人形の写真をアップします。
f0217014_5531786.jpg

娘よ、おめでとう。
元気でハッピーで、思いやりのある人に成長してくれますように・・・。
[PR]
by enjoy-wales | 2013-09-09 05:32 | 手作り

Summer Holiday Vol.4 - Aven d'Orgnac, South France

夏休みも終わりに近づいてきましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
私たちは、今週の水曜日から始まる子供たちの学校の準備やら何やらで大忙しの今日この頃です。

忙しくって中々時間が取れず、夏休みも終わりにだというのにまだこの「Summer Holiday」シリーズを書いておりますが、興味のある方はもうしばらくお付き合いくださいね。

今回は『Aven d'Orgnac - Grand Site de France』。

訳して、『Orgnac洞窟・フランスの偉大な地!』 何て名前だけあって、駐車場も広々としていて建物も綺麗~!
f0217014_17571363.jpg

ここの駐車場には車を強い太陽の暑さから守るためか、日陰を作るべく沢山の木が植えてあって、その木陰でピクニックしている人たちがちらほら。 私たちもピクニックを広げてやや遅めのランチを頂き、のんびり休憩・・・♪

フランスでいいなぁと思う所は、気に入った場所であればどこででもピクニックが出来てしまう所です。
日本もそういう点は似ているでしょうか。

・・・と、建物の方から「英語のガイドが15分後に始まります。」という放送が聞こえてきたので、急いで会場に向かってチケットを購入し列に加わりました。
f0217014_1841032.jpg

ここは鍾乳洞の環境を守る為、ガイド付でないと建物、そして洞窟の中に入れないようになっています。

建物の中でこの洞窟の歴史についてのショートフィルムを見て、ガイドさんから簡単な注意や説明を受けた後、階段を下りて洞窟へと向かいます・・・。(注:地下200m程降りていく為気温がグンと下がりますので、トレーナーなど暖かい服が必要です!)

この洞窟は1935年にフランスの探検家・Robert de Joly氏が発見したそうで、彼と探検団はこの写真の上の方に見える穴から洞窟に入ったとのことです。この穴は古い古いものだそうで、穴の下に積もった土の山からは、穴から落ちたと思われる氷河期時代のトナカイの骨など発掘されました。
f0217014_21343714.jpg

1939年以来一般にも公開されているそうですが、最近はガイド付きでのみ見学可、ライティングもガイドが管理するなど、鍾乳洞の環境を保護するという姿勢を取っているとのこと。これはとても良いことだと思いました。

私は鍾乳洞が大好きで、子供の頃日本各地の鍾乳洞へ連れて行ってもらった思い出があります。
フランスの鍾乳洞も何箇所か見に行ったことがありますが、その度に見せ方が上手だなぁとしみじみ思います。日本の鍾乳洞にもまた行ってみたいなぁ・・・。

見よ、この神秘の世界!
f0217014_20133635.jpg

地下の世界で何千年もの時をかけて創造される空間・・・。
f0217014_20171020.jpg

Robert de Joly氏の遺言により、彼の遺骨は下の写真の真ん中辺りに見える壷の中に供えられています。
f0217014_20182452.jpg

人間がまだこの世に存在しなかった、ずっとずっと昔の世界を思いシーンとした気持ちにさせてくれます。
f0217014_20255123.jpg

この洞窟は横に歩いていくのではなく、階段でずっと下に降りて行きます。 
地上へ上がるリフトに乗る前に見た、ライトと音楽を使った短いショーも素敵でした。(音楽の音が大きかったので心配もしましたが!)

次はどんな鍾乳洞を訪れることができるかな・・・。
[PR]
by enjoy-wales | 2013-09-01 17:54 | 風景