イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

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バレンタインデーに参加した、Eisteddfod 2013のワークショップ♪

この木曜日はバレンタインデーでしたね。 皆さんはどんな一日を過ごされましたか?

イギリス、特にこのウェールズの田舎では日本ほど盛り上がりを見せないバレンタインデー・・・、と言い訳をする訳ではありませんが、夫君も私もすっかり忘れていた(!)のでチョコレートも花束も見ないバレンタインデーとなってしまい残念な限りですが、久しぶりに晴れたこの日、私たち家族はウェールズ人の友人Rさんが主催するワークショップに参加してきました。
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この友人は、我が家で2年間ほど大工さんとして活躍してくれた人でもありまして、私たちの無理難題をいつも喜々として解決してくれた才能溢れる人です。 大工としても腕も確かですが、趣味はエンジニアリング(機械工学)。 特に古い飛行機が大好きで、戦時中(一次だったか二次だったか…?)近所の山に落ちた珍しい飛行機を再現させたい!との思いが叶って、今年の5月にペンブロックシャーで開催される『Eisteddfod』に出品する為に資金を出してもらえることになり、その一環としてこのワークショップを開いたのでした。
(下の写真で斧を振るっているのがRさんです。)
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ちなみに、『Eisteddfod』とはウェールズの文学、音楽、パフォーマンスなどを祝うフェスティバルのことで、一年に一回開催されます。 歌の国ウェールズ、と言われるのもこのフェスティバルに子供の頃から参加することで、人前でパフォーマンスすることを鍛えられるせいかもしれません。

今回のワークショップは、古い飛行機がどのようにして作られていたかという趣旨で行われていました。
電気がまだ普及されていなかった時代、何とこのウェールズの田舎にRさんのような飛行機好きが居たそうで、手作りで飛行機を制作してちゃんと飛ばしたというお話。 写真もちゃんと残っていました。
そうして残った写真なども参考にして、当時使われていた道具を実際使ってみたり、木製のプロペラを削ったり、ダンボール紙でプロペラを作ったり・・・というワークショップでした。
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ウェールズ人が誇る『Eisteddfod』に関わるワークショップとあって、参加者は殆どウェールズ人。
独特の響きを持つウェールズ語が飛び交います。 
田舎っぽく、ひょうきんで心優しい地元ウェールズの人たちに囲まれて過ごした一日でした・・・。
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おまけのストーリー・・・
実はこの日お天気に恵まれて気持ちは良かったのですが、石造りの納屋はヒンヤリと寒く、一日をそこで過ごした私と上の息子はこの夜何とインフルエンザにかかってしまい、3日間辛い思いをしたのでした・・・。

私がインフルエンザを患うのは12年ぶり! 
そうそう、こんなに辛いもんだったわ・・・と12年前のことを思い出しつつベッドで過ごしましたが、ようやく復活できそうです。

皆さんもどうぞ、このお天気の変わりやすい季節、風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいませ!
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by enjoy-wales | 2013-02-17 22:19 | イギリス/ウェールズ