イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

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カテゴリ:アート&クラフト( 14 )

陶芸家 Mickiさんの Summer Sale へ

南ウェールズのSwanseaに、Gower半島 と呼ばれる美しい場所があります。

そこでずっと作陶をされているお友達陶芸家・Mickiさんのサマーセールに行ってきました。
忙しい道路を抜けて、Gower半島の細い田舎道をニョロニョロと走って行くと辿り着く素敵なBridge Pottery・・・。いつ行っても良い刺激をいただいて帰って来ます。

お馴染のソルトグレーズ(塩釉)という伝統的な手法を使った作品の数々。
細かい所に女性作家の優しさを感じます。
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良い刺激と言えば、この手作りの洗面所♪
うちもこんな風に手作りの洗面所を作ってみたいなぁ。
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この日は8月の終わりにあるバンクホリデー(祭日)マンデーというのもあって、スタジオを訪れる人が出たり入ったり結構忙しそう。

この夏は学生さんが三人もお手伝いを兼ねて滞在されていて、その一人Bert君がデモンストレーションをしてくれました。
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Mickiさんとは彼女の古いコート(→☆)をお直しした仲で、「気持ちをアップしたい時着させてもらってるわよ。着るといつも周りの皆に喜ばれるの。」と聞いてとてもとても嬉しくなりました。

夏休みの忙しさで自分のことに全然手が回りませんが、ずっとやりたいと思っていた「モンペ&花布巾」作りを必ず実行するぞ!、と心に誓ったのでした。

これも良い刺激。ありがたいことです。

帰りにNational Trust所有の「Cwm Ivy」で散歩。
散歩道にグーンと伸びている松の木に付いていた大きな松ぼっくりをお土産に。
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今回はビーチに出る時間がなかったので、次回はもっと余裕をもって遊びに来よう。

Love & Joy









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by enjoy-wales | 2017-09-03 21:33 | アート&クラフト | Comments(4)

Micki Schloessingk さんの Christmas Exhibition at the Bridge Pottery に行ってきました!

雨風がまだ吹き荒れている西ウェールズから、こんにちは。

先週末はカンブリアとスコットランド地方で記録的な大雨が降り、300件以上の建物が洪水の被害に遭い約1000人もの人々が避難するという大変なことになっています。西ウェールズも金・土曜日と強風に見舞われていましたが、洪水の被害はありませんでした。クリスマス前の忙しい時期に被害にあった方々のことを思うと、気の毒でなりません・・・。

そんなお天気の中、SwanseaのGower で作陶されている Micki Schloessingk さんのChristmas Exhibition へ行ってきました。
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このChristmas Exhibitionは毎年この時期に恒例で催されていますが、去年は残念ながら参加出来なかったので、今年はお預かりしていたMickiさんのコートもお渡ししたいのもあって(→そのお話はこちらからどうぞ☆)、風の弱まった日曜日に夫君と子供を二人引き連れて。
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いつ来てもステキなスタジオとギャラリーにため息が出てしまいます。
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ポッと灯されたキャンドルがクリスマスムードをふんわり盛り上げて。
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そして肝心のコート・・・。
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「あら~!どうなったかと思ってたのよ~!」と大喜びしてもらえて、お返しにMickiさんの作品を何点か頂きました♪ (嬉しい~♪)

Mickiさんのスタジオ&ギャラリーは本当に素敵で、私の憧れです。
私たちもまだまだガンバルゾ!っとやる気を頂いて帰って来ました。

今年もまたインスピレーション&楽しい時間をどうもありがとうございました。
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by enjoy-wales | 2015-12-08 01:37 | アート&クラフト | Comments(8)

友人のKanaちゃんことKanaexpressさん、本を出版する!

今週は雪に見舞われて、子どもたちにとっては嬉しい週となりました。
しかもずっと晴れ続きで喜ばしい限り。
去年は記録的な暖冬で雨ばっかりだったので、この寒いけれど青空の広がる天気を満喫しています。(いつまも続いてほしいなぁ!)

さてさて、ロンドン時代の友人で、消しゴムはんこアーティストとして活躍されているKanaちゃんことKanaexpressさんが、とうとう消しゴムはんこの本を出版されることになりました。
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以前にもKanaちゃんの作品を紹介したことがありますが、私は可愛いだけでない何か・・・抜群のセンスと楽しいサプライズのある素晴らしい作品たちの大ファンで、毎年新しい作品をワクワクしながら楽しみにしているのです。そんな訳で、こうしてKanaexpressさんの本が出版されるというのは、もう大声を上げたいくらい嬉しい♪
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Kanaちゃんのワークショップにはなかなか参加できないけれど、この本を眺めながらいつか参加するぞと夢見る2015年となりそうです。
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最後になってしまいましたが、Kanaちゃん、おめでとう!
これからのますますのご活躍をウェールズの田舎から応援しています。
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by enjoy-wales | 2015-02-06 20:46 | アート&クラフト | Comments(3)

Micki Schloessingk - Bridge Pottery, Gower & Day 7 - Advent Calender 2013

ちょうど1週間前の土曜日に、夫君の知り合いMicki Schloessingkさんのクリスマス展覧会&セールに参加するべく、我が家から1時間半ほど行ったところにありますGowerまで行って来ました。
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Mickiさんのスタジオは川のすぐ側にあって、とてもステキなのです。
(と言いつつ、作品を見るのとお喋りに一生懸命で、外からスタジオとギャラリーの写真を撮り忘れた私・・・。涙)
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MickiさんがこのBridge Potteryを開窯されてから、27年になるそうです。
女流陶芸家ではめずらしく、薪窯で作品を焼いてられます。
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塩釉のもの、釜の中で灰が降りかかったものなど、どの作品も素敵でどれも家に持って帰りたい!
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ギャラリーのすぐ横に川が流れています。
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そして、購入した作品3点。
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作り手の顔を見える作品を家で眺めると、いつも違った刺激&元気をもらうことができます。
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Mickiさん、楽しいひと時と美味しいミンスパイをありがとうございました。

アドベントカレンダー7日目は・・・。
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アイビーでした♪
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by enjoy-wales | 2013-12-07 01:07 | アート&クラフト | Comments(2)

Screen Printing Workshop in Bristol

先週の土曜日、友人のSさんと一緒に遥々Bristol(ブリストル)まで、スクリーンプリンティングのワークショップに参加してきました。会場はBristol School of Sewing & Textiles。住宅街の中の、倉庫のような建物にある小さな学校でしたが、中はソーイングの学校らしく小奇麗でいい感じ。

先生はSさんの若い娘さんのAさんです。(実物はもっと可愛い子です!)
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スクリーンプリンティングはやったことがなかったのですが、Aさんの説明を見ているとプリント型の作り方はステンシルと一緒で、思ったよりも手軽に楽しめそうだと言うのが第一印象でした。

午前中簡単なパターンで端切れにプリントをして要領が分かった所で、自分のデザインをアセテートシートにコピーしてカッターでプリントしたい部分を切り抜いていきます。

マスターピースと呼びたいくらい素敵なガウンを制作中のSさん。
ガウンの裾の部分に野草と花のデザインをプリントするべく、型抜きに集中している所。
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私は大好きなニワトリとキツネ&モミの木のデザインで。
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キツネのデザインは、クリスマスのプレゼント用にデニムにプリントしてペンケースを作ろうと予定中。

こうやって、メッシュを張った枠の上にペイントをスクイージーなるものを使ってプリントします。
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枠を外すと・・・、出来た!
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私のはシンプルなデザインでしたが、もう一人の生徒さんは松ぼっくりの細かいとても素敵なデザイン。
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Sさんのガウンにもこんなに素敵にプリント出来ました。
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これに刺繍を施したりアップリケをしたり、もっとゴージャスにデコレートするそうです。
完成作が今から楽しみ♪

学生に戻ったような、ワクワクドキドキと嬉しい気分を味わえた一日でした。

P.S.
ニワトリのデザインは残念ながら時間切れでプリント出来なかったので、自分でやってみようかと思案中です。子供達と一緒にやるのも楽しそうだなぁ。子供の頃欲しかったプリントごっこのことを思い出しました。^^
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by enjoy-wales | 2013-11-21 06:00 | アート&クラフト | Comments(4)

Nature Table …Autumn♪…

秋がますます深まりますウェールズから、こんにちは。
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今日は久~しぶりにネイチャー・テーブルをアップします。

-ブログを書き始めた最初の頃、ネイチャーテーブルについて書きましたので、ネイチャーテーブルって何?と興味のある方はこちらを読んでみてくださいね。(こちらから)-

これは、長男がシュタイナースクールに通っていた頃作った、クモの巣&クモさん。
秋になると、ネイチャーテーブルに登場します♪
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こちらはハリネズミ! 目の部分は、色の付いたビーズ・ワックスを使用しています。
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外で拾ってきた、秋からの贈り物。 
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ずっと前に長男に作ってあげた小人さんも・・・。
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皆さんどうぞ元気に秋をお過ごしください。

今日も丁寧に。
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by enjoy-wales | 2013-10-28 18:30 | アート&クラフト | Comments(6)

やっぱり素晴らしい、Tate Britain その2

やっぱり素晴らしい、Tate Britain その1に続いて、その2です♪

Gary Hume & Patrick Caulfield の嬉しいジョイント展覧会で至福の時を過ごした後、もう少し時間があったのでギャラリーのメインホール&常時展示室にも足を伸ばしました。

Henry Moore氏の彫刻を目にするのは何年ぶりだろう・・・。
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こんなマスターピースがごろごろと置いてあるギャラリーは、やっぱり素晴らしいのです。

あぁ、あそこに見えるのはBarbara Hepworth女史の作品。
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テート・ブリテンは、イギリス出身&在住のアーティストを中心に展示しているアートギャラリーなので、20世紀を代表する作家の作品がごろごろと展示してあって嬉しい限り。
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その1で書いていますが、このギャラリーには気が向くと通っていたので、昔お馴染みの作品との再会は感慨深かいものでした・・・。 ちょっと背を正して「お久しぶりでした。」と目を見詰め合う感じです。
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メインホールではビデオのインスタレーションをしていたため、不思議なサウンドが聞こえてくる中照明が暗くしてあり、ホールの向こうでビデオを見せていたので、余計にホールの両側に設置されている展示室の明かりが神々しいような眩しさなのでした。
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ここまで読んでいただいて、どうもありがとうございました。

備考ですが、テート・ブリテンと言えば、50歳以下のイギリス出身&在住のアーティストに贈られる『ターナー賞』で有名。 そしてターナーと言えば、19世紀のロマン主義で有名なウィリアム・ターナー氏で有名で、ターナーコレクションでよく知られています。

ロンドンを訪れる機会がある方、Tate Modernも良いけれど、是非Tate Britainにも足を伸ばしてみてくださいね。お勧めです。
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by enjoy-wales | 2013-07-01 19:39 | アート&クラフト | Comments(15)

やっぱり素晴らしい、Tate Britain その1

先週は、NYに旅立ってしまう友人のお別れ会に参加するため、一晩だけ(!)一人でロンドンに行ってきました。

ここから電車で約4時間半から5時間の旅。

長~いようですが忙しい身には嬉しい時間で、ゆっくり本を読んだり音楽を聴いたり、アッという間にロンドンのパディントン駅に着いてしまいます。

久しぶりに会う友人たちとのおしゃべりを楽しんだ次の日、昼過ぎに乗る電車の時刻までの約2時間を利用して『Tate Britain(テート・ブリテン)』と呼ばれるPimlico(ピムリコ)駅近く、テムズ河沿いにあるアートギャラリーに行ってきました。

長男を産んだ頃、テムズ河の南側にあるWaterloo駅の西側に住んでいたので、赤ちゃんだった長男をバギーに乗せて毎週のように訪れた懐かしい場所です。

Tate Britainを久しぶりに訪れようと思ったのは他でもない、私がロンドンにやって来た頃有名になりだした画家「Gary Hume」と、昔から好きだった「Patrick Caulfield」のジョイント展覧会をやっていたからです。
きゃ~っ♪
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週日の午前中だったので空いていて、ゆっくり静かに鑑賞することが出来ました。

Gary Humeさんは、病院のドアを使った作品で知られるようになって以来、大きなアルミニウム盤にグロスペイントを使って抽象的なイメージ描くモダンな作品で知られています。 この展覧会に設置されたドアも、彼の作品とのことでした。 久しぶりに見る作品はやっぱりカッコイイなぁという感想。色とイメージのバランスの取り方がさすがだなぁと、うっとり眺めつつ刺激してもらいました。

Patrick Caulfieldさんの作品も実際見るのは久しぶりだった上に、90年代以前の作品は目にしたことがなかったので、60~70年代の作品を鑑賞できて一人静かに感激しました。
とにかくカッコイイ・・・。 
表現力に乏しいので作品達を目の前にして踊りだしたくなるような嬉しさはを表すことは難しいのですが、Garyさんと比べて20年以上の作家活動期間があるPatrickさんの作品からは、マスターピースを作り出す画家のエネルギーを感じました。

木曜日の朝に過ごす、至福のひと時に感謝。

その2に続きます♪
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by enjoy-wales | 2013-07-01 19:18 | アート&クラフト | Comments(0)

kanacancut♪

先日、郵便受けに日本から小包が届いていました。

誰だろう・・・?と中を見てみると、何とKanaちゃんからの届け物でした。
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Kanaちゃんとは私がロンドンに住んでいた20代の頃、ソーホーにあった日本食レストランで一緒に働いた仲です。ロンドンのアートカレッジで学位を取ったKanaちゃんが日本に帰り、私がウェールズに引っ越して来てから連絡が途絶えてしまっていたのが、最近になってお互いを見つけて喜んでいたのでした。

ロンドンではいつもカメラやビデオを持ち歩いて色んなアートプロジェクトを製作していたあのKanaちゃんは、日本に帰って東京に住むようになってからもこうやって活躍していると知って、本当に嬉しい限り!
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消しゴムを使ったスタンプをデザインしてこんな素敵な作品を手作りされています♪
Kanacancut

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東京を中心に販売&ワークショップなどしながら活躍しているKanaちゃん、ありがとう~!&応援しています!
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by enjoy-wales | 2012-11-16 00:40 | アート&クラフト | Comments(4)

Made by Hand... NO 4 The Cigar Shop

こんにちは。

今日は私のお気に入りのサイトをご紹介します。

その名は「Made by Hand」。

ニューヨークをベースに活躍しているフィルム・メーカーで、ニューヨークに住んでいるちょっとユニークな人たちを題材にした白黒のショートフィルムを作っています。

今まで3作制作していて、最近4作目になる「The Cigar Shop」がリリースされました。

これがまたアーティーでカッコ良くって、ニューヨークならではの雰囲気がむんむんと出ているスモーキーな作品に仕上がっていますので、興味のある方は是非ご覧になってみてくださいね。

気に入ったという方は、他の作品もチェックしてみてください。
どれも惚れ惚れする作品たちです。

第5作目は「The Bike Maker」となる予定。
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Ezra Caldwell (Fast Boy Cycles)という名のバイクメーカーが、2008年に癌であると宣告されて自転車を諦めなければいけなくなった時に、自身の病状を記録することによって苦しみを乗り越えていく・・・とあります。

これもまたどのような出来になるのか、楽しみです。

Made by Hand is a short film series celebrating the people who make things by hand — sustainably, locally, and with a love for their craft.
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by enjoy-wales | 2012-10-03 22:22 | アート&クラフト | Comments(0)