イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

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2月の窯焚き その3

2月の窯焚き その2からのつづきです。

今回焼いた大きな窯は夫君自作の窯で、長いこと使っているので随分使い勝手がよくなって来たそう。
焼く度に結構エネルギーを使うので、無駄にしない為にも釉薬のテストをします。
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鉄や灰などなど、少しづつ加えることで釉薬の焼き上がりが違ってくるので、こうしてテストピースを作って違いを見ます。こちらは知人ケビンさんがくれた「ケビンClay」(夫君が命名。笑)を釉薬に加えた、テストピース。
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夫君は将来、薪窯(まきがま)を自分で作るのが夢。
信楽焼きや伊賀焼きが特に好きなので、灰を付けて焼いてみたりと色々試しているんですよ。
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このお猪口の中はこんな風に。
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よく使っている灰釉ですが、土や焼き上がりが違うとグンと雰囲気が変わるので面白い。
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最後に、この猛々しくも優しいゴツゴツとした作品の高台。
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私はこのゴツゴツが大好きなんです。^^

・・・と、ここまで見てくださった皆さん、どうもありがとう。

春の足音に耳を傾けつつ、元気にお過ごしください♪
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by enjoy-wales | 2016-02-09 00:05 | 夫君の陶芸 | Comments(4)
Commented by artfarmandgarden at 2016-02-09 15:58
2月に焼き上がった作品も素晴らしいですね。
薪で焼くと、また新しい質感の陶器が生まれるのでしょうね。

子猫と散歩
わが家の猫たちが、いいな~と言っています。
自然に触れられる時間も作ってあげたいのですが
意外と車の行き来が多くて・・・
自然の中、動物たちとの暮らしステキですね。
Commented by toubou-yasaka at 2016-02-10 11:20
こんにちは~
古信楽みたいな土ですね~ウェールズなんて思えないくらいです!
志野は昔作りましたがぽってりとした厚みを出すのに手で塗ったような記憶があります。
薪窯楽しみにしてます!お手伝いに行きたい~^^
Commented by enjoy-wales at 2016-02-13 22:20
artfarmandgardenさん、そうですね、薪窯でないと出ない良さがあって、夫君の長年の憧れなんですよ。いつか実現させたいです。

田舎暮らしは不便なところが沢山ありますが、犬猫の散歩にはいいところですね~。最近の私の趣味となっています。笑
Commented by enjoy-wales at 2016-02-13 22:22
弥栄さん、キャ~!薪窯を作る時には是非遊びに来て下さいね~。
ウェールズで古信楽というのも、21世紀らしくっていいかもしれません。^^

こちらでは何故か志野の釉薬(作りやすいのか)を使う人が結構いるのですが、土と焼き方が違うので日本のものとはまた一風変わった趣があるんですよ。