イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

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やっぱり素晴らしい、Tate Britain その1

先週は、NYに旅立ってしまう友人のお別れ会に参加するため、一晩だけ(!)一人でロンドンに行ってきました。

ここから電車で約4時間半から5時間の旅。

長~いようですが忙しい身には嬉しい時間で、ゆっくり本を読んだり音楽を聴いたり、アッという間にロンドンのパディントン駅に着いてしまいます。

久しぶりに会う友人たちとのおしゃべりを楽しんだ次の日、昼過ぎに乗る電車の時刻までの約2時間を利用して『Tate Britain(テート・ブリテン)』と呼ばれるPimlico(ピムリコ)駅近く、テムズ河沿いにあるアートギャラリーに行ってきました。

長男を産んだ頃、テムズ河の南側にあるWaterloo駅の西側に住んでいたので、赤ちゃんだった長男をバギーに乗せて毎週のように訪れた懐かしい場所です。

Tate Britainを久しぶりに訪れようと思ったのは他でもない、私がロンドンにやって来た頃有名になりだした画家「Gary Hume」と、昔から好きだった「Patrick Caulfield」のジョイント展覧会をやっていたからです。
きゃ~っ♪
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週日の午前中だったので空いていて、ゆっくり静かに鑑賞することが出来ました。

Gary Humeさんは、病院のドアを使った作品で知られるようになって以来、大きなアルミニウム盤にグロスペイントを使って抽象的なイメージ描くモダンな作品で知られています。 この展覧会に設置されたドアも、彼の作品とのことでした。 久しぶりに見る作品はやっぱりカッコイイなぁという感想。色とイメージのバランスの取り方がさすがだなぁと、うっとり眺めつつ刺激してもらいました。

Patrick Caulfieldさんの作品も実際見るのは久しぶりだった上に、90年代以前の作品は目にしたことがなかったので、60~70年代の作品を鑑賞できて一人静かに感激しました。
とにかくカッコイイ・・・。 
表現力に乏しいので作品達を目の前にして踊りだしたくなるような嬉しさはを表すことは難しいのですが、Garyさんと比べて20年以上の作家活動期間があるPatrickさんの作品からは、マスターピースを作り出す画家のエネルギーを感じました。

木曜日の朝に過ごす、至福のひと時に感謝。

その2に続きます♪
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by enjoy-wales | 2013-07-01 19:18 | アート&クラフト | Comments(0)