イギリス 西ウェールズの田舎暮らし

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寒い冬のビーフシチュー

今週はこの冬初めての雪に見舞われて、暖冬だと思っていた冬から急に寒い、寒い冬に様変わり。美しい白い世界を楽しんでいる。

こんな時の夕飯は、ゆっくり時間をかけて作る料理がいい。

な~んてカッコいいことを言いたいところだが、忙しい週日の夕食ともなるとそうは言ってられないのが現実で、でも暖かいシチューが無性に食べたくなって、高山なおみさんの「おかずとご飯の本」を開いてみる。

大好きで愛読している「暮らしの手帳」から知った料理家の高山なおみさんは、気抜けながらも気抜けてない毎日の家庭料理を紹介されていて、持っている3冊の本には作って食べたくなるレシピが満載である。

彼女の料理の紹介の仕方、文章に写真もとっても好き。

ページ24,25に「大根入りビーフシチュー」とあるけれど、大根はもちろんないので、ゴロッとしたジャガイモで代用することにして・・・、トマトピューレもないので、トマト缶を入れることにする。粗びきソーセージもないし、牛肉を前日にマリネもしてないけど、まっいいや。

=適当ビーフシチューの作り方=

材料
牛肉(シチュー用)1パック   300グラムくらい
玉ねぎ 小4個、適当にスライス
にんじん 2本、一口サイズ切っておく
セロリ 2~3本、適当に切っておく
じゃがいも 中5個ほど、大きめに切っておく
にんにく 2片分、つぶす
乾燥タイム   大さじ1~2
ローリエ   2枚

オイル   大さじ1~2
バター   30グラム
薄力粉   大さじ3
赤ワイン   1カップ
トマト缶   1個
固形スープの素   2個

はちみつ   大さじ1
しょうゆ   少々
塩・黒こしょう   各適量

マスタード(コルマン)
ご飯

作り方
1. 大き目の厚手鍋にオイルとバター15グラムを入れて、強火にかける。バターが溶けてきたら玉ねぎを炒め、油がまわってきたらにんにくを加えてざっと炒め合わせる。
2. 1に肉を加えて焼きつけ、薄力粉をふり入れてじっとりするまで炒める。
3. 2に赤ワインを加え、鍋についた焦げ付きをこそぎ取った後、トマト缶を加える。
4. 水3~5カップを加えて強火にし、沸いてきたらアクをすくって、切っておいたにんじん、セロリとじゃがいもを加え、乾燥タイムとローリエも入れて弱火で1時間ほど煮る。
(どれくらい時間の余裕があるのかにもよりますが、私は夕食まで1時間半しかなかったので、計1時間ちょっとの煮込みで仕上げました。本では計2時間半煮込みます。)
5. 野菜に火が通ったら、もう一つの固形スープの素を刻んで加え、はちみつとしょうゆを入れる。
6. 残りのバターを加えて塩で味をととのえて、黒こしょうを挽く。
7. ご飯の上にシチューをかけていただく。マスタードを添えるのも忘れずに。

煮込めば煮込むほどおいしくなるこのシチュー、次の日はさらに味がなじんでいい感じ。
短時間で作ったシチューだったけど、美味しかった。次回はちゃんと煮込んでつくってみようっと。
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by enjoy-wales | 2012-02-02 23:57 | 料理 | Comments(0)